メンタルヘルスカウンセリング オプションサービス
事業所向け「ハラスメント相談窓口」がスタート!
メンタルヘルスカウンセリングを採用いただいたお客様からのご要望を受け「ハラスメント相談窓口」サービスをスタートいたしました。法的義務に対応することはもちろんのこと、ご利用者のお話を臨床心理士がじっくりと伺う「相談」窓口もご用意しています。
メンタルヘルスカウンセリングのノウハウを活かした、法研の「ハラスメント相談窓口」をご紹介いたします。
社外相談窓口設置のメリット
ハラスメント相談窓口を社外設置(外部委託)することは、社内設置と比較して、多くのメリットがあります。
◆メリット対比表
社内 | 社外(外部委託) | |
---|---|---|
対応者 | △ 社内の従業員 |
◎ 専門会社・専門家 |
相談時間 | △ 就業時間内 |
〇 就業時間外も可能 |
公正性・中立性 | △ 低い(従業員が持つイメージ) |
〇 高い |
業務負担 | × 多い |
◎ 少ない |
精神的負担 | × 多い |
◎ 少ない |
法研のハラスメント相談窓口
ハラスメント通報とハラスメント相談(電話カウンセリング)の二つの窓口があります。
両窓口とも、単なる事務代行・外部委託ではなく、専門知識を持つスタッフが応対いたします。
ハラスメント通報は、労働に関する国家資格を持つ社会保険労務士が対応します。
ハラスメント相談は、一般に「カウンセラー」と呼ばれる心理系資格の中で、最も取得・継続が困難とされる臨床心理士が対応します。
専門スタッフによる対応を通じて、事業主・従業員のみなさまにご満足いただける相談窓口をご用意しています。
「ハラスメント相談窓口」サービスの流れ
≪専用電話番号≫
ご契約団体ごとに専用電話番号をご用意いたします。
※弊社のその他相談サービスをご利用いただいている場合、同じ専用電話番号はご利用いただけません。
お見積り、ご相談は
弊社営業担当またはお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。